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石峰寺・五百羅漢と伊藤若冲:12 [水彩・淡彩]

 

     IMG_2212.JPG

     羅漢石像                             A4・透明水彩

 

     IMG_2140.JPG

     実像写真

 

          さて、中央の羅漢さん

          左上の羅漢さん

          皆さまにはどのような表情に見えますか ?

 

          左上の像は

          いやぁー、参ったなぁー

          どうすべぇー

          私の眼には          

          人の好さそうな性格に見えます

 

          中央の爺さん ?

          わしゃ、知らんぞ

          お前のまいた種じゃ

          勝手にせいと

          知らぬ顔の半兵衛

 

          それとも、瞑想にふけっている ?

          それにしては、姿勢が悪い

          ただの居眠り ?

 

          伊藤若冲さんの底知れぬ表現力

          味わい深いですね

 

          この絵には、一体いくつの顔が見えますか ?

 

 

 

 

        

          

 

 

 


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ラオスの織姫 ? [水彩・淡彩]

 

     インドシナ半島に、ラオスという国がある

     今まで、あまり馴染み、興味がなかった

     カード会員誌「SIGNATURE」7月号を

     何気なく見ていて

     1枚の写真に目が点になった

     機を織る女性に表情に釘付けになり

     身近のスケッチブックに

     その横顔を描いた

     仕事に集中する人の顔は美しい

     IMG_2210.JPG

     坂齊 清 氏撮影写真をスケッチ      A4・透明水彩

     IMG_2211.JPG

     作られた民族衣装(同氏の写真より)   A4

 

     ラオスは、インドシナ半島北東部に位置し、中国ベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマー

 に囲まれた国である。

   チベットに源を発したメコン川が国内約千八百キロ、南北に貫く。

   同誌には、アジア最後の桃源郷として紹介されていた。

  全体に険しい山地で、東部ベトナムとの国境で標高2500メートル以上というから、

  おおよその見当がつく。交通手段はもっぱらメコン川の水運に頼るという。

   都市部を除く山間部に住む人たちは、原始仏教の信者が半数以上、自然の恵みを

 糧に、日常生活を送るという。

  織姫も、山間部で採れる黄金色の山繭を紡ぎ、草木や天然の染料で染めた糸で、機を織る。

  庭先に小屋を建て、数基の高機を据え、近くの若い娘たち3~4人で機に向かっている。

  典型的な家内制手工業である。

 

 

   自然の恵みを必要なだけいただき、信仰と共に生きる、決して便利とは言えない生活であろうが、

  そこには、われわれ文化人?が忘れ去った大切なものが、たくさん残されている。

   まさに、桃源郷たるゆえんなのでしょう。

 

                     「SIGNATURE]7月号、アジア最後の桃源郷・ラオス

                     構成・文 及川哲也  写真 坂齊 清

                     を出典として作成いたしました。

 

  


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石峰寺・五百羅漢と伊藤若冲:11 [水彩・淡彩]

 

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     托鉢修行                    A4・透明水彩

 

       IMG_2127.JPG 

    実景写真

 

          托鉢とは

          僧侶が鉢を携えて町や村を歩き

          食を乞うこと

          

          托鉢の語が用いられるのは 

          中国では宋代頃からである

          托鉢はインドの修行者の風習が

          仏教にとりいれられたものもので

          中国や日本の諸宗に伝えられ

          特に禅宗では

          重要な修行のひとつとされている

                              --以上、仏教辞典より抜粋ーー

 

          所有欲を否定する仏教僧は

          三衣一鉢の最低限の生活必需品しか持たない

          修行に専念するため生産活動を行わない

          そこで生きるために

          最低限の食料を

          外部から調達する

          東南アジア

          上座部仏教では

          現在でもこのような托鉢が行われている

                             --カード情報誌SIGNATURE]

                                                          及川哲也氏・ラオスの記事より抜粋ーー

 

          伊藤若冲にかかると

          乞食(こつじき)ともいわれる修行が

          いとも楽しげに見えてくる

 

          おかげさまで、このシリーズは

          ご好評 ? をいただいて今回に至りました

          なにしろ、五百羅漢

          まだまだいろんな表情のものがあります

          今回を、ひとつの区切りとはいたしますが

          今後も、いつ飛び出すかもしれませんので

          興味のある方は

          どうぞ、お楽しみに

 

 

 

 

 

 

 

 


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青葉城恋唄 [水彩・淡彩]

 

          昨日、7月5日は

          何かと用事が重なり

          石峰寺シリーズを描けませんでした

 

         「 ’96.5 仙台」 と記載のあるスケッチブック

          画面が小さいですね

          拡大はこの辺が精一杯のようです

 

          私がまだ、現役のころ

          さとう宗幸の「青葉城恋唄」を上手に歌う同僚と

          よく、スナックへ行き、この唄を歌ったものです

          さとう宗幸を生んだ仙台を

          あの歌詞の世界を

          この目で見てみたい

          そんな思いで、ぶらりと仙台へ行った時のスケッチです

 

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     どこか分からない町中の公園         はがき大

 

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     喫茶店での休憩                  はがき大

 

     111.JPG

      ケヤキ並木の大通り               はがき大

 

          広瀬川流れる岸辺

          思い出は帰らず

          早瀬、踊る光に

          揺れていた君の瞳

          時は巡り、また夏が来て

          あの日と同じ流れの岸

          瀬音ゆかしき杜の都

          あの人はもういない

 

          懐かしいですね

          このような歌詞だったと思いますが

          間違っていたらごめんなさい

 

          みなさんは、歌にまつわる思い出は

          どのようなものがありますか

          歌は世につれ世は歌につれ

          どのようなジャンルの歌、音楽を聴いても

          その時の思い出がよみがえってくるものですね

 

 

 

          

 

 

 


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